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かお

Author:かお
20代半ば元OL。
海外で生活してみたい!という夢を叶えに、ワーホリビザを使って1年間ニュージーランドに滞在してきました。
旅行・音楽・アート・トレッキング…好きなものたくさん。やりたいこと、行ってみたい場所もまだまだたくさん。

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クリーナー、終了。

2013.10.30 19:34|NZ生活
今日クリーナーとして最後の仕事を終えて、明日このホテルを去ります。
ここでは毎日が穏やかに、淡々と流れていった感じです。

9時から14時までのクリーニングの仕事以外はやらなければならないことは何もありません。
ここでは「時間を持て余す」という、ある種とても貴重な状況を堪能しました。笑

普段だったら、時間が出来たら買い物に行ったり友達に会ったりするだろうけど、ここではそういうことができない。
もともと映画をたくさん見るタイプではないけど、ここではスカイTVで見れる映画が唯一の娯楽だったので、字幕がなくても映画を見るようになったり、持ってる本は読み尽くしたので青空文庫で芥川を読んでみたり、TEDのスピーチ動画で英語の勉強をしたり・・・必然的に、普段だったらやらないようなことをするようになっていました。

正直、ここはネイピアの時のように人との交流が楽しいということがあまり無かったのが残念ではあったけど、ここまでがっつりと文化的なもの(映画、本とか)に向かっていくことも今まで無かったことでした。
そして何よりも、何かに急かされることもなく、他人の目を気にすることもなく、なすべきことも何もないというこの状況は、日本ではあり得なかった環境。
時間を浪費しても何の罪悪感もないというか、充実した時間を過ごさなくちゃとか、意味あることをしなくちゃ、といった強迫観念がないというか・・・同じ映画三回見たりしてたし。笑

何とも張り合いのない生活かもしれませんが(笑)、日本で馬車馬のように働き続けていた私にとっては奇跡みたいな毎日でした。


そして何がなくとも、ここには素晴らしい景色がある。

旅行で来て虜になってしまったマルボロサウンズ。
特に私が惹かれたのは海の色でした。
1ヶ月毎日眺めても飽きることが無く、カメラを向け続けました。

ここの海は、これでもか!ってくらい透明です。
海水とは思えないような透明度。
晴れて太陽が差し込むと、本当に美しい、明るい水色になります。
桟橋から海を眺めてると小魚いっぱいいるし、大きなエイも泳いでいます。

晴れた日にビーチでぼーっとしたり、本を読んだり、昼寝したり。
私にとって、この絶景を当たり前のものとして過ごせたこの1ヶ月はとっても贅沢なものでした。

ここは天気が変わりやすく、夜は雲が出やすいのか、意外と綺麗な星空を見れたことは少なかったんですけど、昨日は素晴らしい星空でした。一面にぎっしりと、星、星、星・・・きらきらと瞬いていて本当に綺麗だった。最後にこんな綺麗な夜空をプレゼントしてもらえて良かったです♪

あ、サンドフライに咬まれまくったことと、最後蜂に刺されたこと、そしてがっつりニュージー料理のまかないで太ったことは苦い思い出です・・・


さて、明日ここを出て、ウェリントンを2日ほど観光したらオークランドに戻って、数日後にはNZ出国です。(結局オークランドまで寄り道はしません!)

NZ滞在はあと1週間ほどあるのですが、ここを去ること=ワーホリ終了という感じがします。あとはフライト待ちっていう感じで。
最後気持ち良く締めくくれるといいなぁ。

では、おやすみなさい。

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ここを出たらどこに行こうか。

2013.10.28 18:38|NZ生活
残された数日間で何をしようか、ものすごい迷っています。

3日後に今働いているロッジを出て、出国の為オークランドに戻るまでに3日間自由に使える時間があります。

当初の予定ではここを出たらすぐにフェリーで北島にわたり、即刻ウェリントンから夜行バスでオークランド帰るつもりでした。でも3日間という微妙な時間ができてしまい、かつお金はもうそんなに使いたくないしという・・・

最初は、諦めていたトンガリロに行こうかしらと思ったのですが、もちろんお金もかかるし、何よりも、もう今からがっつり8時間ものトレッキングをする気力がないという。笑
気持ちがもう締めくくりに向かっているんでしょうね、がっつり観光するよりものんびりしていたい感じで。

じゃあまたネイピアに寄ろうかしら、とも思いましたが、これもイマイチしっくり来ない。
まだネイピアに友達がいるので皆には会いたいんですけど、しっかりお別れもしたし、ここですがりつくよりも、お互い色々な経験をした後、また世界のどこかで会えることを楽しみにしたいような気持ちがあるんです。ネイピアを離れてからもみんなが恋しくて恋しくて仕方なかったので、この感覚はけっこう不思議なんですけど。

今はスーツケースとバックパックを持っての移動なので、移動すること自体が億劫ってのもあり、正直どこかに寄ること自体気が進まないという…
はい、完全にやる気がないですね。笑

それならどこにも寄らずに、経由地のウェリントンで時間をつぶせばいいじゃないかってことになるんですが、なんか退屈しちゃいそうで。笑

迷ってる間にバスの値段は上がっていっちゃうのでいい加減決めなくちゃなぁ・・・すでにかれこれ1週間は悩んでる(^^;)
私ほんとに計画を立てるってことが出来ないんですよね。
旅行とか大好きなんですけど、ほんとに旅の計画とかホテル選んだりとかはめんどくさくて仕方がない。笑

でもさすがにタイムリミットだ・・・今夜中に予約するんだ。絶対。
がんばれ自分。笑

「The Artist」

2013.10.24 08:09|趣味
day offなのにいつもより早く起きて見た映画、「The Artist」。
少し前にモノクロ無声映画ながらアカデミー賞を獲得して話題になったフランス映画です。

これ・・・いいーーーーーーー!!!!

サイレント映画主流の時代からトーキー映画に移り変わって行く1920年代のハリウッドを舞台にした作品で、サイレント映画にこだわり続けて落ちぶれていくかつての大スター俳優と、時代の変化にのってトップに上り詰める若手女優を描いたロマンティックコメディ。

笑えたり切なかったり、上がったり下がったりありますが、なんとも後味の良い、気持ちいい映画です。
無声映画らしいコミカルな動きも楽しいし、ヒロインの快活さがとっても魅力的だし、主人公の愛犬が超可愛いです。
対照的な二人の人生や移り変わる時代を描いているので切なさはあるんですけど、全体に嫌みが一切ない感じ。だからこそ自然とストーリーに入り込めるというか、2人の感情の動きに集中できるというか。

ラストシーンは号泣でした。最高です!皆と一緒に見てなくて良かった!笑
あからさまな感動シーンとかはそんなないんですけど、物語に自然と入り込んでいるがためにふわっと涙が出てきてしまうというか。

ストーリーだけをとれば、ありがちっちゃありがちです。
あらすじはチャップリンの「ライムライト」にそっくりですし。でもこの映画は物語の奇抜さとか意外さを楽しむ映画ではないと思うので、だからといって映画の評価には全く影響しないでしょう。

こういう映画がアカデミー賞とかできちんと評価されてると思うと、世の中捨てたもんじゃないなと思う。笑
ぜひこれは見てみて欲しい作品です。
個人的には、こういう映画を退屈だと一蹴するような感覚の持ち主とはわかり合えないような気がします。笑

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1年過ごして、荷物について思ったこと

2013.10.21 18:08|NZ生活
ワーホリも残す所あと17日!!早い!早すぎる!!
1年近く過ごしてみて、荷物について思ったことを書いておこうと思います。

・とにかく服が買えない
「この値段で、これ・・・?」って服ばっかりで、結局ほとんど服は買いませんでした。
いちばん安いお店でも、日本でいうローリーズファームくらいの価格ですし、質は悪いしデザインも謎な感じで私はあんまり好きじゃないです。
おしゃれしたい訳じゃなくて、シンプルな服が安く買えればそれでいいんですけど、そういうお店が無いんですよ。ベーシックなものこそ日本から持ってくるべきだったと思いましたね。ユニクロが恋しくて泣きそうでした。笑

下着もけっこう高いです。そして安いお店では、なぜか上下が揃って売られていません。笑

・化粧品
ハイブランドものはNZでも日本と同じような価格で買えると思います。
私の場合、気に入っている安くてコスパのいいコスメ(マスカラ、アイライナー、アイブロウなど)は日本から予備を2個ずつくらい持って行きましたが、正解だったと思います。日本には1000円以下で使えるコスメいっぱいありますからねー。そんなんNZにはありません。笑

・コンセントの変換プラグ
もちろんみんな持って行くと思いますが、2個くらいはあった方が便利です。

・ボールペン
NZの筆記用具って高いです。書き味もあんまり。
日記とかつけてても、書きにくいボールペンだとイライラしちゃうので、日本から替芯持って行きました。足りなくなって送ってもらったくらい。笑

・日本の食品
オークランドであれば、至る所にアジア食品のお店があるし、「ジャパンマート」という日本食品や雑貨を扱うお店もあるので、割高ですが大抵のものは手に入ります。
しかし必要度が高くて、かつ割高度が高いものは日本から持ってきてもいいと思います。
私が思ったそれに該当するものは、「和風だし」です。ほんだしとか。
あと鶏ガラスープの素とか、中華だしなんかもその類いかも。あると助かるけど、この値段なら無くてもいいか・・・って毎回思って買わなかったものたちです。笑
キューピーマヨネーズもかなり高いですが、私は韓国のオットギとかいうもので充分でした。ごま油とかも日本メーカーだと高いけど中国や韓国メーカーのものだと結構安かったり。
よくインスタントのみそ汁を持ってくる人いると思いますが(私もそうですが)、それは結構安く買えます。みそも売ってるしね。
永谷園のお茶漬け海苔とか、ふりかけとかは高いです。カップラーメンとかも高い。ただ出前一丁の袋麺は安い。
なんというか傾向として、完全に日本国内でしか販売消費されてない商品は特に高いです。でも輸出用に生産しているようなものは比較的安い。出前一丁なんかはそうですね。パッケージに書いてある文字は中国語です。


ちなみにパッキングの際は、隙間にポケットティッシュを詰めてくるといいです。ティッシュがタダでもらえるなんて日本くらいですから。笑

あと基本的に、捨てて帰って来れるものを持って行った方がいいと思います。帰りはお土産分が増えたり、どこかに寄り道したりするかもしれないし。私は気に入っていて捨てられない洋服やバッグも持ってきているので、ちょっと後悔してます、今(笑)。

これからも何かの参考に、荷物に関して思いついたことがあれば書いていきますねー(^^)

フリーカヤックを楽しむ。

2013.10.18 19:04|NZ生活
ニュージーランドでしたいことリストに入っていながら、これまで一度もしていなかったこと。
それがカヤックでした。

私いままで一度もカヤックしたことないし、ガイドツアーとかも高いし、なんだかやる機会を逃していたのですが、ついにここマルボロサウンズで初カヤックできましたー♡

私が働いているホテルにカヤックが5台あって、お客さんが使ってないときは私たちも使わせてもらえるのです。もちろん無料♪
「今日晴れてるしカヤックするー?」みたいな感じで楽しんでます。はい、幸せな生活ですね。笑

この辺の海は波もほとんど無いくらい穏やかで、かつ水は素晴らしく透明なので、カヤックで水面を進んで行くのは本当に気持ちいいです!
カヤックってしたことなかったのであんまりイメージが湧かなかったんですけど、視線が水面に近いから、ほんとに海に浮かんでぷかぷかしてる感じ。そして目の前には山々の稜線が連なっているという絶好のロケーション。自然と一体化してる感じがしてすごく気持ちいいです。

NZでカヤックはたぶんいろんな所でできるけど、特に有名なのはエイベルタスマン国立公園と、ここマルボロサウンズだと思います。タダでできるなんてほんとラッキー☆
せっかくなのでここにいる間に可能な限りカヤックやってみようと思ってます。笑

「Little Miss Sunshine」

2013.10.18 18:32|趣味
今いるマルボロサウンズ、ほんとに自然以外何も無い場所なのですが、SkyTVが見れるのでたまに映画を見たりして時間をつぶしています。
なぜか字幕が付けれないため、完全に英語オンリーなのであんまりしっかり内容はわからないんですけど(^^;)

で、昨日見たのがタイトルの「Little Miss Sunshine」という作品。
これがすんごく良かった!!

問題を抱えたバラバラな家族が、末娘のミスコン出場の為に、オンボロのミニバスに乗り込んで会場まで旅をするロードムービー。淡々としてさりげないんだけど、笑えて、心温まるいい映画。
それぞれに問題を抱えてバラバラだった家族が、旅のトラブルを通して再生していきます。
何が良かったって、たぶんこの家族、もともとお互いをすごく想いやっていたことが伺えて、それがだんだんとにじみ出てくる感じがいいんです。だんだんみんなが末娘のために、ひいては家族のために必死になって行く様がすごく良いのです。

それに、1回じゃよくわからなかったので今日2回目を見たら、だいぶ台詞も聞き取れて、名言がちりばめられていることに気付きました。
特におじいちゃんがすごくいいです。
後からネットであらすじとか確認したところ、このおじいちゃんもどうしようもないヤク中・くそエロじじいらしいんですけど、そのお下品トークは早口すぎて全然聞き取れてなかったので、私の中では優しいグランパとして認識されてました。笑

見終わるとほっこりと温かい気持ちになれる作品です。
英語も比較的聞き取りやすいと思うので勉強にも良さそうです。

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2013.10.18 17:39|NZ生活
中島みゆきさんの「糸」という曲があります。
そのなかで「こんな糸が何になるの 心もとなくて震えてた風の中」という歌詞があります。

まさにそれがこれまでの私でした。NZでだけの話じゃなくて、いままでの人生を通してという意味で。

NZでも日本でも上手くいかないことばっかりだったり、苦しい思いや辛い思いもして、なんでこんなことやってるんだろうって思ったこともたくさんありました。
別に自分だけがすごく苦労したと言いたい訳じゃなくて、誰しもみんなそうだと思います。仕事していれば、人と関わっていれば、大変なことだらけだと思います。

誰かにかけてもらった言葉で、その言葉の意味は理解していても、その真意を掴みきれていない言葉もありました。
読んできた本の中で、心を動かされつつも、「自分ではない誰かに宛てられた言葉」としてしか受け止めてなかった言葉もありました。

いいことも嫌なことも、まるで点のようにバラバラと起こり、こんなことが何になるのかわからない、意味があるのかわからないという感じでした。

でも、それが今ではすーっと繫がった感じです。
ネイピアで経験した出会いの後、それらの点がひとつに繫がって、今までバラバラだった物事たちが、急に本来の意味を持ち始めたような、そんな感覚です。

きっと、あの出会いが全てを180度変えた訳じゃない。
今までだって至る所にヒントというか、ピースは転がってた。でもそれを見ようとしてなかったのか、ひとつひとつを拾い上げてみてもてんでバラバラで、さっぱりわからなかった。
でも、あの出会いが少しだけ私の考えやものの見方を切り替えたおかげで、それまでの物事の見えてなかった側面が一斉に姿を現し始めた感じ。

なんだかとっても、気が楽になりました。
自分が幸せであるように生きて行けばそれでいいんだなーって。

ネイピアでの皆との出会いそれ自体がとてつもなく素晴らしいことに変わりはないけど、過去の経験のなにかひとつでも欠けてたら、きっとここまでの自分自身の変化はなかったんだろう。

そう思うとほんとに、ほんとに無駄なことってひとつもないんだなぁ、うん。

Sunny Napier

2013.10.10 14:35|NZ生活
ネイピアは海沿いに広がる小さな町です。
しかしとっても雰囲気のいい、きれいな町です。

アールデコ様式に統一された建物、その時々で違う色合いを見せる美しい海。ビーチ沿いは遊歩道のようになっていて、子供が遊べる公園や、BBQができるスペースもあります。

しかし自分的には、ネイピアを印象づけているものは、その天気の良さです。
からっとした気候、夏の日差し、抜けるような青空。

ネイピアにやってきた9月初旬は、オークランドはまだ春の気配なんて全くなし、外出時はコート必須でしたが、ネイピアではコートなんて必要ありませんでした。晴れた昼間なら半袖でもいけちゃう感じ。
肌にジリジリと来る、完全なる夏の日差しでした。

そしてとても乾燥しています。
NZの中でもかなり乾燥した地域だそう。洗濯物も一瞬で乾くし、お肌もからからでした(笑)

そして何と言っても、どこまでも青い、広い空。

正直、乾燥と日差しの強さは20代半ば女子には大敵なんですけど(笑)、あのからっとした夏空は本当に気持ち良くて、それだけで幸せになれる感じでした。

ネイピアのあの青い空は、そこで出会った仲間たちと共に、いつも恋しく思い出されます。
やはり気候がいいって、いいね。


ちなみにネイピアは小さい町ですがたいていのものは揃っています。
スーパーならば、町中にcountdownが2軒とPak'n saveが1軒。

一応小さいアジア食品のお店もあります。
高いし日本のものはあまり品揃えが良くないのでほとんど行かなかったけど、餃子の皮が買えたおかげでバッパーで餃子パーティーできたので、それは良かったなぁと。笑

薬局や洋服屋さん、本屋さんもオークランドにあるのと同じお店がけっこうあります

ただ、日用品、食料品はものによってはオークランドよりも少しずつ値段が高いです。需要が少ないからでしょうけど。田舎の方が安いと思い込んでいたので最初はがっかりしました。

野菜に関しても、ものによってはスーパーで買うと高かったので、毎週やっているサンデーマーケットで買うことが多かったです。

気候が良くて、大体のものは揃っているネイピア。
静かに穏やかに暮らすには本当にぴったりな町だと思います。


パスポートの価値

2013.10.09 16:28|NZ生活
外国に居て外国人と関わっていると、なんかこう、各国パスポートの価値というものをひしひしと感じています。

例えば。

とある中国人の女の子。
「I love China. But I hate my passport.」

中国人は観光目的であっても、ほとんどの国でビザが必要だそうです。
特に日本の観光ビザを取るのは難しいそう。かなりの額の銀行残高証明が必要だそう。
世界中どこにでも中国人はいるから、旅行や移住はやろうと思えばそんなに難しくないんじゃないかと思っていましたが、彼女曰く、それは全て一部のお金持ちの中国人だけだとのこと。

オークランドにはたくさん中国人が住んでいますが、彼らもまた一部の資産家なのでしょう。
このNZという国は国内に目立った産業がなく人口も少ないため、内から経済を活発化させることは難しく、国外からのお金をとても必要としています。
昔に比べて最近取得が難しくなってきたという永住権も、資産家は一発で取れるそうですが、それもそんな経済状況が影響しているんでしょう。

バイトしていたカフェのボスも中国人でしたが、彼はもう長いことNZに住んでいるので、ニュージーランドのパスポートを持っています。
彼はそのNZのパスポートをすごく誇っていました。
「世界100何十カ国(正確な数字忘れました・・・)ビザ無しで行けるんだ、日本でさえビザはいらないんだ」と。

また、日本は12カ国とワーキングホリデー協定を結んでいますが、一方中国はニュージーランド1カ国のみ。それも1000人の定員があり、かつIELTS5.5以上という制限付き。
日本人の場合は肺のX腺検査と電子申請だけで取れてしまいます。

コロンビア人もどこの国に行くにもビザが必要だと言っていました。タイ人もたしかNZのワーホリビザを取るにはIELTSのスコアが必要だったはず。

各国パスポートは、いわばその国の国際的な信頼度を表していると言えると思います。
個人の人柄や能力ではどうすることもできない、生まれた国で規定されたあらがいようのないこと。

なんというか、私たち日本人はほんとに恵まれていると思います。
これだけ自由にいろんな国に行ける。家がお金持ちでなくても、自分一人が一生懸命働けば、外国で生活する資金がまかなえてしまう経済状況や国際的な通貨価値。

冒頭で触れた中国人の女の子が私に言いました。
「Don't stop seeing the world.」
彼女の言葉を聞いて、自分の目の前に開けている世界がいかに広いか、どれだけ多くの可能性を持っているのかを改めて感じました。

全てに言えることだけど、やっぱり、やれる環境があるのにやりたいって思いながらやらない人生は嫌だな。うん。

ワイナリー巡り in Napier

2013.10.09 13:25|NZ生活
ネイピアについてのブログがあまりにも個人的感情だらけになってしまったので、少しはまともな情報を挙げたいと思います!

ネイピアが位置するHawke's bayはワイン産地として有名で、ワイナリー巡りは旅行者に人気のアクティビティのひとつです。
ツアーに参加したり、レンタカーで回ったり、巡り方は色々ありますが、私はバッパーで無料貸し出ししている自転車で回りました。
i-site(観光案内所)にワイナリーマップもあるし、サイクリングマップにもワイナリーの場所は載っているので、自力で簡単に回れます。
私が行ったのは下記3軒。

・Mission Estate
ネイピアの町中心部から自転車で40分ほどの所にあります。
ここはスーパーでもお手頃価格でよく見かけるおなじみのワイナリー。
実はNZ最古のワイナリーだそうです。
建物やお庭が素敵でした。しかも無料のテイスティングは、リクエストすればいくらでも飲ませてくれそうなくらい色んな種類を飲ませてくれたので私は好きです♪(笑)

・Church Road
ここはMission Estateのすぐ隣にあります。
ここでは3、4種類試飲させてもらったかな。Pino Grisがすごく美味しかった♡お土産に買いたい!セールになってれば。
ここのワインもスーパーで買えるけど、少しお高めなのでテイスティングできて良かったです(^^)

・Craggy Range
どうしても行ってみたかったワイナリー。
ここ、Hastingsの更に奥、Te Mata Peakの方にあるので、自転車で行くにはかなり遠かったですが、なんか勢いで行っちゃいました(^^;)
たぶん片道2時間以上かかったような気が・・・笑

ここのワインも少しお高めです。
なぜここに行きたかったかというと、オークランドで働いていたジャパレスでここのワインを扱っていて、結構よく注文されてたんですよね。
美味しそうだなーって思いながらサーブしているうちに、なんかちょっと憧れみたいなものが芽生えてて。笑
それで行ってみたかったんです。

ここのワイナリーもかなり素敵でした。
ただテイスティングが$7.5でしたけど(^^;)でもやはり美味しかったです♡
※ワインを購入すればテイスティング代はチャージされません。


残念ながら、ワイナリーはネイピア中心部から10kmほど離れたHastings周辺のほうが多く、そっちまで自転車で行くのはかなり疲れます。
ただ、そっちの方にはほんとにたくさんのワイナリーやヴィンヤードがあるし、オーチャードもたくさんあるので、NZの田舎らしい風景を楽しむことができると思います(^^)
Craggy Range行ったときはほんとに疲れたけど、景色はとっても良かったのでいい思い出です♪

ちなみに自転車ですが、もちろんレンタルバイクショップもあります。
がしかし高いです。1日$60とかだったような気が・・・
自転車乗る予定があれば、無料で自転車貸し出ししてるバッパーを選んで泊まった方がいいような気がします。
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